動画共有と限定公開の切っても切り離せない関係性

動画の共有というと、誰でもみんなが動画を見れる状態を思い浮かべます。

こういった場合、誰でも自由に見れればよい状態であれば、一般的な動画配信サービスを使えば簡単に実現が可能です。(商用利用に関しては各サービスの利用規約をご確認ください)

ただ、わざわざ動画共有をしたいと考えるという事は、

  • 社内のみで動画を共有したい
  • 複数の支店に動画を共有したい
  • 友達のみ、家族のみに動画を共有したい

など、対象を限って動画を共有したいという意味合いが強い場合が多いのが実情です。

ですから、動画の共有をしたいな、、と考えて検索を行っても、良い実現方法が出てこないことが多いのではないでしょうか。

本編では、上記のような場合に必要な「限定公開」について簡単にまとめます。

動画共有に必要な機能

動画を限定公開(限定的に共有)する場合は、以下の機能を持ったシステムが必要になってきます。

  • 動画を登録すると視聴ができるようになる機能
  • 誰かに対してのみ共有したい場合は、何らかの方法で見せたくない人の視聴を制限する機能(限定公開の仕組み)

このうち、限定的に共有することを実現するためには様々な方法があります。
代表的なものをご紹介します。

  • 人を限定して動画共有したい
    →ユーザーアカウントの作成と管理が必要。アカウント保持者のみに共有できる。
  • 場所を限定して動画共有したい
    →アクセス権コントロールや視聴IP制限などの機能が必要。特定の事務所や校内などからのみ視聴できる。
社内向けの動画共有という切り口の記事ではありますが、以下の記事でさらに詳細を知っていただくことができます。
社内での動画共有はどのようにしたらいい?

視聴コントロール機能も必要になる場合がある

さらに、共有する人によって見せたい動画が違う場合は、ユーザーごとにどの動画が視聴できるか、などの視聴権限のコントロール機能も必要となってきます。
たとえば、

  • 営業部と人事部には違う動画を視聴させたい
  • 数学コースと英語コースで別の動画のみを視聴させたい

のような場合です。

法人規模で動画の共有を行う場合は、視聴コントロール(限定公開やユーザー管理)が必要になる場合が殆どです。

動画の限定公開を行うことができるシステム、という切り口で、実現方法を探す方が、イメージ通りの動画共有を行うことができるでしょう。