動画販売を行うにはどうしたらいい?~動画販売の方法を簡単にまとめます

個人での様々な活動によって得られたノウハウを動画にまとめて投稿し、人気を博している方が増えてきています。個人の副業として動画販売に取り組む方も徐々に多くなってきているようで、それなりの売り上げになっている方もいらっしゃいます。

また、企業においては、蓄積されたノウハウや、保持しているたくさんのDVDをどのように売り上げに変えるかの検討の結果、動画コンテンツを作成しネット販売する方法がさかんになってきました。

本稿では、個人・法人に限らず、動画販売を行おうと思った場合に、どういった方法が取れるのか、ということを簡単にまとめたいと思います。

規模の大小などにより取れる方法はいろいろありますが、今回は代表的な3つの方法をご紹介します。

メールなどで申し込みを受け付ける

最も簡単な方法です。
ブログなどを立ち上げ、動画の内容を説明し、購入申し込みをメールで受け付けます。
メールのやり取りを行い、入金が確認できたら動画ファイルを送信するという方法です。

メリット

  • 非常に手軽にスタートできます。
  • 動画を作る、注文のやり取り以外のコストがほぼかかりません。

デメリット

  • メールのやり取りや入金の確認などをすべて自分で行う必要があります。
  • 動画ファイルをそのまま送付するため、送付した動画をYouTubeなどにアップされたり、他人にシェアされたりする可能性があります
  • 1000円前後の動画を銀行振り込みで販売すると、手数料がばかばかしく感じられる可能性があります。

手軽で簡単な方法ではありますが、いろいろなところにコピーをされてしまうリスクなどがあり、またすべてのやり取りや確認を自分で行う必要があるため、小規模な活動までしかこの方法では実現できないでしょう。

また銀行振込などで販売をすることになると思いますが、手数料がばかばかしく感じられてしまう可能性があります。

委託販売システムを利用する

動画を代行して販売してくれる会社、システムにお願いをして販売を委託する方法です。

メリット

  • 委託販売システムで動画販売の手続きをすれば、自動で動画販売を行ってくれます
  • 動画販売専用になりますので、購入者も販売者も利便性が高い(はず)です。
  • 殆どの場合ランニングコストがかかりません

デメリット

  • 販売手数料は売り上げの3~4割かかります。
  • コンテンツの内容によっては販売を受けてもらえません
  • 様々な審査があります。
  • 他の委託動画が膨大になりがちのため、自分の動画が埋もれてしまいます。

動画の委託販売を受けている企業はいくつかありますが、上記のようなメリット・デメリットがあります。
ただ、テスト的に売ってみたい場合や、委託販売先が販売を受けてもらえるコンテンツの場合は利用してもいいでしょう。
殆どの場合、ランニングコストはかかりませんが、売り上げの3~4割を販売手数料として取られますので、ご注意ください。

自前の動画販売サービスを立ち上げる

すごくハードルが高そうですが、実は最近そうでもない選択肢です。
独自の動画販売サービスの立ち上げになりますので、立ち上げが終わるまでは手間はかかりますが、納得のいく方法の動画販売ビジネスが行えるでしょう。
ある程度予算をさいてでもしっかりとビジネス展開を行う場合は、こちらの方法をとる必要があります。

メリット

  • 独自のブランドで動画販売を行うことができます
  • 自分のサイトでは自分の動画しか売っていないので、埋もれません。
  • 動画販売専用のシステムを使えば、非常に使い勝手が良いものになります
  • 大部分のシステムでは完全に自動化できます。
  • 予算があれば、独自の販売システムなどの機能開発も可能です。

デメリット

  • 初期費用とランニングコストがかかります
  • ゼロからの構築になるため、スタートするまでに手間がかかります
    →システムの構築、デザインの変更など

最近は、動画販売を行うシステムをレンタルしている企業も出てきています。
色々比較してみるのも良いでしょう。
※弊社の「動画販売システムソーシャルキャスト」もレンタルプランがございます

システムのレンタルを行う場合、初期費用やランニングコストをかなりおさえることができるでしょう
またゼロベースでシステムの開発を行う必要もないため、動画販売の専用システムを導入することは、最近はハードルが下がってきています。

集客を忘れないようにしましょう

いずれにせよ、動画販売を開始するだけでは、動画は売れません。
しっかりと宣伝を行い、集客をすることは必要です。

予算があれば、検索エンジンに広告を出稿するのが手軽な方法です。
予算がなければ、既存客への連絡やSNSでの情報発信、ブログを書いての集客、生放送を行って人を集めるなどの工夫をして、しっかりとお客様を集めるようにしましょう。

以上、簡単ですが動画販売の方法をご紹介しました。