動画を活用したeラーニングのメリットとシステム選びのポイントを紹介します

動画配信サービス構築
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eラーニングは、インターネットやイントラネット上に設置したシステムを利用して学習を行うことを指します。
最近は動画を視聴する形のeラーニングが一般的になってきており、本稿では動画を活用したeラーニングについて記載します。

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動画を活用したeラーニングのメリット

まずは動画を視聴させるeラーニングのメリットについてまとめます。

時間や場所の制約がなくなる

一般的な学習・研修は、場所と時間を指定し、人を集めて実施します。
参加する側は、移動時間が必要になるのと同時に、自分の予定を調整して参加しなければなりません。
同様に、講師側も会場に移動して準備を行う必要があります。

eラーニングの場合、

  • 好きな時間に動画を視聴し学習することができる
  • 好きな場所で学習することができる

というメリットを得ることができます。好きな時間に自宅からでも必要なセミナー・研修・学習サービスを受けることができるという事です。

効率的な情報伝達ができる

時間的な効率を高めることもできます。

学習する側は、

  • 動画の倍速再生(1.2~1.5倍などもあり)を利用することで、講義を聴く時間を短縮することができる
  • 聞き漏らしや理解ができなかったポイントを何度でも視聴することができる

というメリットがあります。

講師側も、

  • 一度講義を収録すれば、何度も同じ内容の講義を会場に出かけて実施する必要がなくなる
  • 受講してもらう時間が自由になる
  • わからなかったポイントは動画を巻き戻して視聴してもらえる

何度も講義をする手間が省ける分、講義の内容を工夫して質を上げることも可能になるため、非常に効率的に情報の伝達を行うことが可能となります。

視聴履歴などのデータを蓄積できる

学習する側のユーザーの視聴履歴が取得できることもeラーニングのメリットです。

  • 受講者の学習の進捗状況を確認して、受講者ごとに適切なフォローを入れることができる
  • 再生回数が多い動画の傾向を把握して、新しい動画を作る際の参考にすることができる

など

その他、動画視聴後にテストを実施して受講者の理解度をチェックできるようにしたり、アンケートやコメント入力欄を用意して動画に関する感想を収集するのもよいでしょう。

費用対効果が高い

時間や場所の制約がなくなることや、効率的な情報伝達ができることにより、コストメリットが高まります。

  • 会場を借りなくて良い
  • 1度講義動画を準備すれば、何度でもそれを使って講義を行える
  • 浮いた時間とお金で講義の質を上げることで、さらに良質な教育プログラムを準備できる

直接的な費用や時間の節約にもなりますが、受講者を物理的な教室の広さや時間的な制約を問わずに受け入れることができるため、低コストかつ多人数に教育プログラムを提供することもできるようになります。

eラーニングシステムを選定する際のポイント

システムの利用目的を明確にする

まずやらなければならないのは、どういった教育プログラムを提供するのかを明確にすることです。
それが明確になれば、どのようなシステムを準備すべきかを把握できます。

たとえば、試験を中心としたeラーニングを提供する、逆に講義を聞いてもらう事を重要視する、など、なるだけ具体的に洗い出しましょう。
恐らくは「プライバシーマーク更新のための講義と筆記試験を行う」「ギター教室のプログラムをeラーニングでたくさんの人に提供する」といった明確な目的があるはずです。

それをもとに、必要な機能を洗い出します。

目的を達成するために必要十分な機能を洗い出す

目的が明確になったら、必要な機能を洗い出します。
「プライバシーマーク更新のための講義と筆記試験を行う」ためのeラーニングシステムであれば、以下のような機能が必要になります。

  • 講義動画を視聴してもらう機能
  • 様々な部署の多数の社員が講義を受けたかどうかを把握する機能
  • 筆記試験を実施する機能

ギター教室のeラーニングであれば、月謝をいただいて教育プログラムを提供する、というビジネスモデルになるため、これに加えて課金を行う機能も必要になるでしょう。

システムの利用コストを知る

機能の洗い出しが終わったら、それを満たすシステムを探すことになります。
eラーニング用のシステムは多々見つかると思いますが、利用コストが千差万別なので注意しましょう。
一般的には、利用者(生徒さん)の人数での従量課金となるケースが多いですが、この場合利用者が増えれば増えるだけコストが跳ね上がります。
そうではなく、利用者が増えても利用料金が増えないシステムも存在しますので、そういったシステムも合わせて検討するのが良いでしょう。

eラーニングシステムの活用事例

ここで弊社のシステムを利用したeラーニングの事例をご紹介します。

ジェイアイ傷害火災保険さま

eラーニング導入の理由と要件

  • 全国各地で実施していた旧来型の研修を場所と時間を問わないeラーニング型に切り替え、コストパフォーマンスを良くしたかった
  • ただし、動画を見せっぱなしでは困るので、だれがどの程度見たかを把握しつつ、フォローアップを実施したい
  • 研修先の代理店によって、見せる動画を変えたい

導入後の効果

  • 誰がいつどの動画を視聴したかを把握できるため、研修の状況把握が容易になった
  • どういった動画が多く視聴されているかを把握できるため、研修内容をブラッシュアップできるようになった
  • 代理店ごとの動画視聴状況に応じて、営業からフォローアップをかけられるようになった

ジェイアイ傷害火災保険さまの事例紹介については、こちらに詳細記事がございますので、よろしければご覧ください。

eラーニングにも活用できる定額制動画配信サイト構築CMS『ソーシャルキャスト』

弊社のソーシャルキャストは、社内向けの研修、BtoBの教育プログラム提供、お稽古事や学習塾、オンライン予備校などのeラーニングシステム構築に多数採用されているシステムです。

  • 様々な視聴履歴を取得できる
  • 対象を限定した動画配信が可能
  • 対象によって見せるコンテンツを変えることが可能
  • 教材や試験をデータで配布することが可能
  • 様々な方法、方式での課金が可能
  • 利用者に応じた従量課金がない
  • ライブ講義も実施できる

沢山の導入実績がございますので、よろしければ公式サイトの導入事例をご覧ください。
また、「こんなことを考えているんだけど、実現できる?」というご相談もお受けしておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

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